工業デザイナー山田耕民氏によるオリジナルデザイン。
開発当初の12itemsが、海外のセレブシェフ、販売代理店や小売店の要望に応えているうちに今日では150items以上の品ぞろえとなりました。現在も売れ行きNo.1です。
2012年 アメリカ最大のキッチン用品小売店Williams-Sonoma社と弊社のコラボによって山田耕民氏がデザイン。 ブレードは中央の切刃を両端からSUS410ステンレスでプロテクトした3層構造に槌痕と波紋を施しました。切れ味はClassicの10%アップを設定。 ハンドルはこれまでにない独創的なデザイン。極上の逸品です。
2014年 アメリカ大手キッチン用品小売店Sur La Table社と弊社のコラボによって山田耕民氏がデザイン。切れ味はClassicの10%アップを設定。 ブレードには刃先に特徴のあるOriental Cook Knifeのデザインを採用。ハンドルのドットは、あえて黒を使用せず。
2016年、アメリカ最大のキッチン用品小売店Williams-Sonoma社と弊社のコラボによって山田耕民氏がデザイン。切れ味はClassicの10%アップを設定。
ブレードとハンドル共にオールステンレスの設計ながら、ハンドルは伝統的な和包丁をイメージさせる少し角張ったデザイン。ブラックドットはハンドル下側に3列採用。